新会長に佐藤康光九段

先日、谷川会長が辞任を発表しました。

三浦九段の問題への対応についての責任を取るものだと思いますが、

「心身ともに不調」ということも辞任理由にあげているようです。

これで済む話ではない気がしますが、一応の決着がついたというところなんでしょう。

そして、2月6日の臨時会見で、佐藤康光9段が新会長に就任することが発表されました。

佐藤康光九段には、まだまだタイトルに関わって欲しいと思っているので、現役棋士として大丈夫かなと心配にはなります。

また、棋士28人が連盟理事5人の解任を求めて、2月27日に臨時総会が開かれるそうで、これによって何か体質が変わったりするのか、よくわかりませんが、将棋ファンとして、注視していきたいと思います。

 

将棋の才能査定ランキングー!!

プレバト見てますか?

私は、プレバトの中でも、毒舌先生の俳句の才能査定ランキングが大好きです。

俳句はやったことがないんですが、ずっと見ていたら、『あ、これは、具体的な描写がないな。』とか、『無駄な表現が入っているな。』とかが、ある程度わかるようになりました。

(もちろん、素人の戯言ですがw)

とても面白いです。

機会があれば、ぜひ、夏井いつき先生に俳句を習ってみたいものです。

 

ふと、思ったんですが、将棋の才能査定ランキングなんてものも、あったらいいな。

羽生さんあたりが、TBSに企画を持ち込んだら、通るんじゃないか?なんて思ったんです。

例えば、中盤の駒がぶつかり合っている場面を持ち出して、次の一手を出題する。

想定外の回答でも、唸らせる手が出たなら才能あり。

まぁ、難しすぎて成立しないような気もします。

企画倒れに終わるかも知れませんが、将棋ファンとしては、一度見てみたいです。

芸能界の将棋自慢が集まって来れば、けっこう良いものが出来るんじゃないかな~なんて気もします。

いかがでしょうか?

羽生さんじゃなくても、谷川会長が持ち込むのでも、もちろんいいんですが、将棋ファン拡大の施策としては、これ以上ない企画ではないでしょうか。

TBS及び将棋連盟の方々、ご一考を。

 

将棋の7大棋戦

将棋の7大棋戦について書いてみようと思います。

将棋に詳しくない人でも、『名人』がすごいんだろうということは、わかると思います。

そして、それは間違っていなくて、将棋ファンの間でも、名人戦が最高峰と考える人が多いと思います。

今現在、将棋の7大棋戦といわれるものは、

竜王戦

名人戦

王位戦

王座戦

棋王戦

王将戦

棋聖戦

となっています。

そして、この順番で序列になっています。

竜王戦と名人戦は、同格であるものの、竜王戦がわずかに上かな?ってところです。

なぜ、竜王戦が序列1位なのかというと、賞金額が一番高く、4200万円だから、という説明もありますが、実は、ことはそんなに単純ではなくて、

竜王戦が誕生したいきさつや大人の事情によるところが多分にあります。

読売新聞社が竜王戦を誕生させるにあたり、序列1位を要求したわけですが、それまで序列1位の名人戦を主催する毎日新聞社(現在は、朝日新聞社と共催)との間で、もめたという経緯があるのです。

なので、賞金額はともかく、『竜王戦と名人戦は同格』と答えておくのが無難だと思います。

 

名人戦は、400年以上の歴史があり、A級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組の5クラスからなる順位戦を勝ち上がって行き、A級で優勝することによって、初めて名人に挑戦することができます。

どんなに強くてもリーグの昇降があるため、プロ昇段1年目に名人になることは不可能です。

プロ昇段C級2組に在籍して、最低5年かかる計算になります。

挑戦者になること自体、非常に難しい名人戦が序列1位という感触は将棋ファンの間にはあるのではないかと思います。

フリークラスの強制退会制度など、順位戦は棋士の身分そのものに関わるわけですから、単なる1棋戦という扱いではないということがいえると思います。

 

 

谷川会長謝罪

三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑で、不正の証拠が見つからなかった件で、

27日に谷川会長が会見しました。

 

 

「三浦9段につらい思いをさせてしまい、申し訳なく思います」と謝罪したうえで、

谷川浩司会長(54)ら幹部8人を減給処分とすることを発表した。

 

 

ということですが、

本当にシロなら、こんなことじゃ済まされないですね。

どうして、突っ走ってしまったんでしょうね。

疑ってかかって、告発をした複数の棋士たちはお咎めなしなんですかね。

まだ、疑ってそうだし。。。

 

三浦弘行九段のソフト使用疑惑

三浦九段が対局中に将棋ソフトを不正使用したとして、年内の出場停止処分がなされていますが、この件で、第三者調査委員会が

『不正行為をしたと認めるに足る証拠はなかったとする一方、緊急性から連盟の処分は当時としてはやむを得ない。』と記者会見で発表したそうです。

テレビのニュースをなんとなく見ていて、

 

疑惑をもたれた。

本人が否定した。

不正の証拠はなかった。

 

という程度の理解なんですが、

そもそもなぜ、疑惑をもたれたのだろう???と思いました。

いろいろと調べてみると、どうやら対局相手が告発し、ソフトとの一致率なんかを根拠に将棋連盟に処分を求めたようなんですが、週刊文春や週刊新潮に詳細が掲載されたとはいえ、内容の食い違いもあるようで、正確にはわかりません。

対局中に離席する自由があるだろうに、『30分以上離席してはいけない』などのルールがあるならともかく、そんなものもないのに、勝手に疑われ、ソフト一致率も結果として高くなかったというなら、本当に『言ったもん勝ち』になってしまいますね。

将棋ファンとして、今回の件は非常に残念です。

将棋連盟の対応がです。

疑う方も、ちゃんとした証拠を集めてからでないとダメでしょう。

今回、谷川会長が、三浦九段のA級残留の特別措置を発表しましたが、十分でありません。

今後、電子機器の規制は強化されるでしょうけど、それはいいとして、自由に移動して、自分の読みに没頭するなどできる環境は確保してほしいと願っています。

 

 

竜王戦やり直しませんか?