三浦弘行九段のソフト使用疑惑

三浦九段が対局中に将棋ソフトを不正使用したとして、年内の出場停止処分がなされていますが、この件で、第三者調査委員会が

『不正行為をしたと認めるに足る証拠はなかったとする一方、緊急性から連盟の処分は当時としてはやむを得ない。』と記者会見で発表したそうです。

テレビのニュースをなんとなく見ていて、

 

疑惑をもたれた。

本人が否定した。

不正の証拠はなかった。

 

という程度の理解なんですが、

そもそもなぜ、疑惑をもたれたのだろう???と思いました。

いろいろと調べてみると、どうやら対局相手が告発し、ソフトとの一致率なんかを根拠に将棋連盟に処分を求めたようなんですが、週刊文春や週刊新潮に詳細が掲載されたとはいえ、内容の食い違いもあるようで、正確にはわかりません。

対局中に離席する自由があるだろうに、『30分以上離席してはいけない』などのルールがあるならともかく、そんなものもないのに、勝手に疑われ、ソフト一致率も結果として高くなかったというなら、本当に『言ったもん勝ち』になってしまいますね。

将棋ファンとして、今回の件は非常に残念です。

将棋連盟の対応がです。

疑う方も、ちゃんとした証拠を集めてからでないとダメでしょう。

今回、谷川会長が、三浦九段のA級残留の特別措置を発表しましたが、十分でありません。

今後、電子機器の規制は強化されるでしょうけど、それはいいとして、自由に移動して、自分の読みに没頭するなどできる環境は確保してほしいと願っています。

 

 

竜王戦やり直しませんか?

 

 

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